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Our episode/協和の逸話
エピソード4
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今や常識?! 業界初!!婚礼4点セット

今でこそ婚礼セットは普通に販売されていますが、もともと婚礼家具は1点ずつの販売が通常とされていました。1958年3月、第3回全日本優良家具展において表彰されたことをきっかけに、協和木工では、下駄箱、洋服ダンス、和ダンス、整理ダンスをセットとした婚礼4点セットを販売。セットにすることで販売価格が大きくなったため、販社である家具店も大喜び。他家具メーカーもこぞってこのセット販売に乗じ、現在のような状態に。協和木工では、5年間完全品質保証をつけるなど、他家具メーカーとの差別化も打ち出しています。

空いた隙間を有効利用。業界初!!2mタンス

家具には規格があるため、家具は1.8mという高さが通常であったため、天井までのスペースは靴の空き箱置き場などといった余分な空間となっていました。そこで協和木工では通常よりも0.2m高い2mタンスを開発。上部に収納ボックスを設けたり、上下にスーツを吊ることができるなど、空間を上手に利用できる家具をつくり出しました。

木の上で行うと勉強もスムーズ?!業界初!!木製学習机

従来机といえば、スチール机のことを指していました。19××年、「食卓も木でつくれるのなら、学習机も木でつくれるのではないか」との発想の元、業界初、木製の学習机がつくられました。当時のスタディメイトという商品名は今も変わらず、協和木工の木製学習机の名称となっています。

家具業界から転身?! 業界初!!木造プレハブ住宅

「無垢の木でない材料で、歪みのない良質なタンスをつくりたい」この発想から生まれたのが、集積材でした。これは薄く切断した無垢材を重ね合わせ、木材として完成させるというもの。それまで木材の問題であった歪みやそりを解消できる画期的な構造でした。現在『フラッシュ構造』と呼ばれています。名称は山口義一(創業者)が通産省にて考案したものです。こうした成果が認められ、1968年9月、業界初、パネル接着工法による木造プレハブ住宅の建築省認定工場に認定されました。これはプレハブ住宅が作れるほど精度の高い部材を使っているという証明になります。業界初の画期的な構造であるフラッシュ構造ですが、公共の利益となる技術として誰にでも使っていただきたいとの考えから、パテントを取っていません。人類の利益のために貢献する。これも協和木工の企業姿勢の一つです。




 
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